世間はゴールデンウイークですね。友人が9連休だぜ！と話しているのを聞いて、何とも羨ましく思いました。ただし、私たち勤務医にはそのような連休はないので、ニュースをみてもGWの渋滞ラッシュと聞いてピンときませんが。
さて、前回記事では、初めてハウスメーカー営業マンに、気になった土地に対し提案を依頼してみたこと、その結果、別のハウスメーカーを考えることにした経過を記事にしました。（よろしければ前回記事↓を参照ください）
前回の記事以降、他の大手ハウスメーカー（HM)も再度検討していくことにしました。実際の候補として、へーベルハウス、ダイワハウス、積水ハウス、トヨタホームがありました。
【積水ハウスを第一候補に挙げました】
企業イメージや、自身の中で良い印象のHMに「積水ハウス」がありました。
テレビで繰り返しCMが放送されていますし、自然に頭に刷り込まれますよね。
また勤務先の回りの医師からの情報を聞いてみたら、一番多かったのは「積水ハウス」でした。
積水ハウスは大手HMの中で最大手（No1）で実績があり安心感があり、金額（俗にいう坪単価）が1、2番を争うHMですが、やはり品質がいいのです。
今まで記事にしてきました通り、家作りを進めたいのですが一向に進みません。
無難に進めていきたいなという気持ちがあり、周りで一番多かった積水ハウスを第一候補にしてみました。
正直、この時点でも、なんとなく積水ハウスが第一候補にって感じでした。
【この頃にようやく情報収集を開始し、住宅業界や家作りの知識を仕入れ始める】
この時期になり、ようやく家作りに対する情報を本格的に集めるようになりました。（かなり遅いですよね）
住宅業界についての情報、注文住宅を建てる上での注意点について、以前より格段に知識が増えていました。
そして、漠然と積水ハウスを第一候補にしていましたが、誤った／間違った行動をとることで積水ハウスで建てる可能性を消したくない、失敗したくないという思いから、かなり慎重に行動するようにしました。
つまり、積水ハウスを第一候補としましたが、良い家作りができるかどうかは、積水ハウスの担当の営業マンが誰になるのか？誰を選ぶか？が家作りにおける最重要ポイントである！ということを学んだからです。
今回はここまでです。
【まとめ】
今後の家作りの第一候補先のハウスメーカーに、積水ハウスを挙げました。同時に家作りについても真剣に調べはじめました。今後は積水ハウスで家作りを開始していきたいと思います。
今回は以上になります。読んでいただきありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。
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