内科医が積水ハウスでこだわりのマイホームを建てる

良い家作りに必要なこと、学んだことを記事にします!

【家作り・マイホームのブログ】いよいよ積水ハウスと契約へ!

今回は「土地契約後。積水ハウスと契約をするまで」の記録をまとめます。前回記事では、「土地の買い付け証明書を提出後にすること。土地の契約をする」までを記事にしました。前回記事↓を参照ください。

soutorenkon.hatenablog.com

 

【無事に土地契約を終える!】

 無事に土地の契約を終えました。当日は融資を受ける銀行の個室で、土地の売主、不動産業者、銀行担当者、司法書士ハウスメーカー営業マン(同席してくれました)と淡々と手続きを行いました。私は、銀行担当者の方から、必要書類を記入し、次から次へと求められるがままに実印を押していきました。

 大金を動かして契約する経験なんて、滅多にないですし、初体験ですので、さすがに緊張しストレスが沢山かかりました。見えないストレスのため人生初めての慢性頭痛や4kgほど短期的な体重減少をきたしていました(笑)

 無事に融資が実行され土地を取得しました。マイホームを建てるために重要な土地を無事に契約でき、安堵したと同時に、ようやく家作りの入口に立ったな~っという感覚が湧いてきました。

 

【土地契約と同時期に積水ハウスと契約へ!】

 土地の契約の準備、融資を受ける銀行の選定などと同時に、積水ハウスと数回打ち合わせを進めました。話し合いのペースは担当営業マンに一任しながら進めていきました。土地の契約も合わせ打ち合わせも行い、土地契約と同じ時期に、間取り、家の大きさ、見積もり金額をほぼ確定することができました。

 積水ハウスからの提案が、素敵で納得できたこと、疑問に感じていることを全て確認できていたため、”これなら契約をしてもいいな”と納得できていたため、契約を行いました。

 

【住宅展示場で営業担当と契約を交わす】

 営業担当の方から、分厚い契約書をザーッと確認していきました。建物の内容、金額、保証内容などを確認し、無事に契約に至りました。

 

【感じたことと、伝えたいこと】

 いくつか感じたことを実体験を元に簡潔にまとめます!

1.土地購入や契約の流れという家作りがスムーズに進むかどうかは担当営業マンによるところが大きい!

 担当の営業マンの方が、ゆとりをもって、先を見据えながら日程を調整してくれました。営業マンへの信頼感がベースにないとできません。いい営業マンに出会うことは、ほんとに大事だなと感じました。

 

2.土地契約、ハウスメーカーとの契約時期には多大なるストレスがかかります。日々の健康管理はしっかり!

 めちゃくちゃストレスがかかりました。これが良い営業マンに出会えず、また良い設計士さんにも会えず、土地取得にトラブルがありなどなどが加わっていたと考えると、恐ろしいです。比較的スムーズに契約できましたが、それでも、一時期頭痛に悩まされたり、睡眠不足になったり、体重減少したりと、様々な反応がみられました。日々の体調管理に留意すること、しっかり休憩をすること、うまくストレスに対応することの重要性をお伝えしたいです!

 

【まとめ】

 今回は、「土地契約後~積水ハウスと契約をする」までの記録をまとめました。

 皆さんの家作りの参考になれば幸いです。ここでは積水ハウスで家作りをする過程で調べ学んだこと、悩み考えたこと、経験談を記事にします。家作りですぐにお役に立てる実践的な内容をUpし、必ず役立つ情報を発信していきます。

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